PreviousLater
Close

最強の門番~追放された守護者~50

like2.0Kchase1.5K

最強の門番~追放された守護者~

許七夜は、地球の意志が具現化した存在。十歳で武神の境地に到達した天才だが、その実力は誰にも信じられなかった。 やがて使命に導かれ、聖母連邦のために三十年間「鎮妖関」を守り続け、妖族を寄せつけない絶対的な盾となる。 しかし長すぎた平和は、人々の認識を歪めていく。 「平和は妖族の善意のおかげだ」と信じ込んだ連邦は、功績が大きすぎる七夜を危険視し、ついには彼を追放してしまう。 その直後、妖族は本性を現し、連邦は一瞬で地獄へと転落。人々が真実に気づいた時には、すべてが遅かった。 すでに別勢力に迎えられていた七夜は戻らず、連邦は壊滅。生き残った者たちは奴隷へと堕ちる。 だが増長した妖族が再び彼に挑んだ瞬間―― そのすべては、一撃で消え去った。
  • Instagram
本話のレビュー

雪原の果てに待つ絶望と希望

氷雪に閉ざされた過酷な道中、仲間たちの足跡を辿る孤独な戦いが胸を打ちます。特に夜空に浮かぶ渦巻く銀河と、その下で静かに佇む白髪の守護者の姿は、物語の壮大さを象徴しているようでした。最強の門番〜追放された守護者〜というタイトルが示す通り、彼が背負う宿命の重さが画面越しに伝わってきます。悪魔のような敵が迫る中、仲間との絆と絶望的な状況の対比が鮮烈で、次の展開が気になって仕方ありません。