冒頭から緊迫感が漂う宮廷の空気感に引き込まれました。廃人皇子の正体は最強でした という設定通り、白装束の皇子が剣を抜く瞬間の静かな威圧感が凄まじいです。鎧を着た武将が土下座して涙ながらに訴える姿と、それを見下ろす皇子の冷ややかな表情の対比がドラマチックで、言葉少なな演出が逆に二人の深い因縁を感じさせます。ネットショートアプリで観る短劇ならではのテンポの良さと、役者の微細な表情演技が見事で、続きが気になって仕方ありません。