冒頭のメカドラゴンと赤ちゃんの対比が衝撃的でしたが、本題の赤髪の男の狂気が凄まじいですね。血管が浮き出るほどの怒りと、それでも届かない無力さが胸を打ちます。一方、銀髪の男の冷ややかな拒絶も容赦がなく、二人の対立構造が見事です。『最強の門番~追放された守護者~』の世界観において、この絶望的な力関係がどう崩れるのか、続きが気になって仕方ありません。感情の揺さぶりがハンパない作品です。