精神病院から始まる物語が意外すぎる。最初は穏やかな日常かと思ったのに、途中で燃える都市や怪物が出てきて驚いた。パジャマ姿の二人の関係性も気になるし、医師のリアクションが面白い。終末サバイバルというテーマがこんな形で表現されるとは思わなかった。視聴者を飽きさせない展開が素晴らしい。特に少女の表情変化が細かくて見応えがある。
青髪の少女と長髪の男性の掛け合いが最高。病院という閉鎖空間での緊張感と、外の世界での開放感の対比が効いている。特に木の下で会話するシーンの雰囲気が好き。異能者たちの逆襲という要素が絡むことで、単なる恋愛劇ではない深みが出ている。キャラクターの表情変化も細かくて見応えあり。二人の距離感が絶妙だ。
白衣の医師の苦労が伝わってくるコメディ要素がたまらない。患者たちに振り回される姿が人間味あって良い。でも後半の戦闘シーンで彼がどう関わるのか気になる。視聴アプリで見ているけど、こういう短編ならではのテンポの良さが心地よい。日常と非日常の切り替えが上手い作品だ。医師の眼鏡の光り方も演出として秀逸。終末サバイバルの合間の息抜きになる。
炎を纏う猿猴のようなキャラクターのデザインが圧巻。都市が破壊される描写も迫力あって、アニメーションのクオリティが高い。パジャマ姿のまま戦うのかと思えば、ちゃんと衣装も変わるし、世界観の広がりを感じさせる。終末サバイバルの中で彼らがどう生き残るのか続きが気になる。エフェクトの使い方が上手くて目を見張る。
最初の診察室でのやり取りから既に普通じゃない雰囲気だった。少女が指を突き合わせる仕草が可愛らしくて、その後怒るギャップが凄い。男性キャラクターの自信満々な態度も魅力的。異能者たちの逆襲というタイトル通り、弱者が強者になっていく過程が見たい。情緒的なシーンも多いので癒される。物語のテンポが非常に良い。