黒衣の指揮官が操る黄金の球体が本当に眩しくて、最初のシーンから引き込まれました。最初はシリアスな雰囲気だったのに、腐った食料がある倉庫のシーンで絶望感が漂います。終末サバイバルという題名がまさにぴったりの世界観で、赤いカーディガンの少女が涙をこらえて腐ったリンゴを食べる姿が胸に刺さります。ネットショートアプリで見ているけど、このクオリティはすごい。感情の機微が素晴らしい。
待合室のシーンが静かで怖い。青髪の女性と少年、そして赤い服の女性。黒髪の隊長が現れた時の緊張感がたまらない。異能者たちの逆襲を予感させる展開で、腐った食べ物の臭いまで伝わってくるような演出に驚いた。デフォルメになって吐くシーンで笑ったけど、すぐ悲しくなる。生存のための葛藤がリアル。
腐敗した果物の箱が開いた瞬間、絶望しかない。黒衣の男も思わず顔をしかめる。でも赤いカーディガンの彼女はそれを食べる。終末サバイバルの中で人間性が試される瞬間。涙が止まらない。こんな状況でも希望を見つけようとする姿に感動。背景の描写も細かくて、廃墟になった街のシーンも迫力があった。
巨大な鳥のモンスターが街を襲うシーンが迫力満点。異能者たちの逆襲というタイトル通り、戦うしかない運命。でも倉庫での静かな絶望の方が辛い。黒髪の隊長の表情変化が上手い。真剣な顔からコミカルな顔までこなす演技力。ネットショートアプリの動画は短いのに密度が濃い。
赤いカーディガンの少女が持っている猿のぬいぐるみが可愛い。でもそんな日常品が逆に悲しみを増幅させる。黒衣の指揮官が肩に手を置くシーンで関係性がわかる。終末サバイバルの世界で守りたいものがあるんだね。声優さんの演技も素晴らしくて、涙声がリアル。