赤い衣装に身を包んだ花嫁の表情があまりにも切なくて、見ているだけで胸が締め付けられます。新郎との対話シーンでは、言葉にならない感情が溢れ出しているよう。特に(吹き替え)十二枚の金の牌~真情を裏切る~のこの場面は、二人の間に流れる重苦しい空気感が素晴らしい演技力で表現されています。蝋燭の揺らめきが悲劇を予感させる演出も秀逸。