葬儀場で遺影を抱きしめながら電話する母の姿に涙が止まりませんでした。一方、病院で幸せそうに笑う娘と両親の姿が対照的で、運命の交差点~娘のいない未来へ~というテーマが胸に刺さります。雨の夜の街並みから始まり、焼香の煙、そして電話越しの絶叫まで、映像美と感情のぶつかり合いが凄まじい。ネットショートアプリで観た短劇の中で、これほど心揺さぶられる作品は久しぶりです。母の叫びが虚空に響く瞬間、観ているこちらまで息が詰まる思いでした。