極道女帝、愛を捨てて頂点へ返り咲く
白楡は大夏最大の極道組織の総長。しかし争いを嫌い、身分を隠して普通の女性として阮凡と結婚する。自ら購入した超高級豪邸さえ両親の遺産だと偽り、阮凡と暮らし始めた。ところが阮凡は幼なじみの親友・韓紫と、その兄を勝手に家へ住まわせてしまう。さらに「白楡より韓紫のほうが頼りになる」と言い放ち、韓紫は大夏最大の極道組織の支部責任者で、自分にとっても白楡以上に力になってくれるとまで言う。抗議した白楡は心が狭いと責められ、韓紫の兄からもしつこく付きまとわれる始末。ついに二人を家から追い出そうとするが、阮凡は白楡の愛情につけ込み、豪邸を自分の家だと勝手に吹聴していた。真実を明かして反論した白楡だったが、逆に家を追い出されてしまう。ついに我慢の限界を迎えた白楡は、封印していた極道の女帝としての正体を取り戻し、自分の家を奪い返すことを決意。やがて阮凡と韓紫兄妹は家を失って路頭に迷い、白楡も阮凡と離婚。自らの極道帝国を守るため、再び頂点へ返り咲く。