妹を連れて婚約者の趙雷の家に身を寄せる李谷穗。二人は50畝のトウモロコシ畑を請け負うが、収穫期に趙家はわずか500元を投げつけ彼女を追い出す。解雇を告げられ、趙雷は村の大学生と付き合っているとして別れを切り出す。覆らず、李谷穂は500元を手に後山へ去り、荒れ地を得る。眠りの中で地婆に導かれ、そこが百年前の黄金トウモロコシ帯の龍脈だと知らされる。血を引き金に、心を種にして目覚めた李谷穂は、荒れ地で甘く良質なトウモロコシを実らせ、開発業者が買い付けに来て指名する。一方の趙雷の家は偽の大学生を信じ畑を荒らし、恨みを募らせた末に報いを受け、李谷穂は土地を敬い、成功していく。