李家の嫁であった殷蜜梨は夫を亡くし、姑と野菜を売って暮らしていた。だがある夜、王爺・蕭時硯と図らずも一夜を共にし、息子を産む。彼女を狙うならず者から子を守るため、殷蜜梨は赤子を二人が出会った山荘へ預けた。生計を立て、息子に会うため、王府に乳母として仕えるが、そこで蕭時硯と再会。二人は惹かれ合うも、彼に遊ばれていると誤解した彼女は素直になれない。数々の試練の末、ついに彼の本心を知る殷蜜梨。時を同じくして、蕭時硯も彼女こそが我が子の実母だと気づく。すべての誤解を解いた二人は、ついに結ばれるのだった。