苍九は、瀕死の修行者・蕭承恩を救うため、自らの神髄の半分を分け与え、陰ながら彼を支えて最強の戦神へと導いた。
しかし、名声を得た蕭承恩は次第に欲深く傲慢になり、神尊の後継者を偽る霊瑶と手を組み、恩人である蒼九を辱め、さらには彼女が長年大切にしてきた霊獣・月芽まで殺してしまう。
戦神の即位式の日、蒼九は人前で神髄の血契を発動し、奪われた力を取り戻すことで、蕭承恩の本性を暴く。そこへ、幼い頃からの旧友である九淵神尊・清珩が現れ、蒼九と共に蕭承恩が混沌魔神と企てた陰謀を打ち砕く。
二人は月芽を蘇らせ、最後には蒼九と清珩が並び立つ二大神として三界の平和を守ることとなる。