インテリアデザイナーの江晩は、愛を信じて結婚したが、その結婚は次第に彼女を搾取するためのものへと変わっていった。
夫の不倫、家族による裏切り、そして事故に見せかけた計画。
ある日、夫は江晩の車を使い事故に遭い、意識不明の重体となる。
しかし病院に対して「治療を中止し火葬してほしい」と連絡してきたのは義母だった――自分の死と勘違いして。
すべての真実を知った江晩は、悲しみではなく静かな決断を下す。
彼女は夫の治療拒否に署名し、証拠をもとに法的手続きを開始。
そして自らを搾取してきた家族に、すべての代償を支払わせていく。
壊れた結婚を捨て、彼女は自分の人生を取り戻していく――。