カウントダウンから始まる緊迫感がたまらない。石像が動き出し、人間が次々と石化していく様子は背筋が凍るほど。特にハエが目に止まるシーンは生理的嫌悪感を誘う演出で秀逸。青髪の少年の絶叫と、黒い服の女性の冷静さの対比が物語に深みを与えている。専用アプリで観た『血月に選ばれた捕食者』は、短編ながら映画並みのクオリティで、最後まで目が離せなかった。