冒頭の和解協議のシーンで流れる冷たい空気感がたまらない。カードを突きつけられ絶望する主人公の表情が痛々しいほどリアル。そこから一転、社死ギリギリ!システムで逆転人生の展開のように、銀髪の美女が現れて状況が好転するカタルシスが最高。特にシステム画面が浮かび上がる演出は、現代のサスペンスとファンタジーが融合していて引き込まれる。虞美人というキャラクターのミステリアスな雰囲気も抜群で、次の展開が気になって仕方ない。