冒頭から地獄のような赤い空と崩壊する大地が広がり、圧倒的な絶望感が漂っています。主人公が瀕死の重傷を負い、血を吐きながら這いつくばる姿は胸が締め付けられるほど痛々しいです。しかし、そこから黄金の光を纏い、龍を召喚して立ち上がる展開は鳥肌が立ちました。最弱職・竜使い、絶滅種を呼び戻すという設定が、この絶体絶命のピンチで見事に花開きます。システム画面が出て能力が開花する瞬間のカタルシスは、ネットショートならではの爽快感で、何度も見返したくなる名シーンです。