廃墟となった屋敷に迷い込んだ女子高生が、赤い蝋燭と不気味な鏡に囲まれた部屋で謎の書物を見つける展開は、背筋が凍るほどゾクゾクしました。特に、書物に書かれた奇妙な掟が次々と浮かび上がる演出は、視聴者を物語に引き込む力が凄まじいです。この緊迫感あふれる雰囲気は、逆転の掟~刑事が高校生になって世界を救う~のようなサスペンス作品にも通じるものがありますね。キャラクターの表情や涙の描写も細かく、彼女の恐怖と絶望が伝わってきます。ネットショートアプリで観たのですが、短編ながらこれだけの密度と没入感があるのは驚きです。