廃墟の廊下に残された血の手形から始まる不気味な展開。刑事が死後にシステムに選ばれ、17 歳の女子高生として怪談世界に転生する設定が斬新すぎる。逆転の掟~刑事が高校生になって世界を救う~というタイトル通り、過去の記憶と現在の姿のギャップに胸が締め付けられる。ピンクの部屋で妹のルールを読んだ瞬間、日常が崩壊していく恐怖がリアル。指揮チームの監視と本人の孤独な戦いの対比がたまらない。