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(吹き替え) 帰らぬ旅路 第 22 話

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(吹き替え) 帰らぬ旅路

結婚式当日、花嫁の林煙は元彼の宋時宴のために新郎の江徹を捨てた。三ヶ月後、妊娠が発覚した林煙が戻って来たが、宋時宴のそそのかしで江徹を幾度となく傷つけた。遂に江徹の心は冷め切ってしまった。 そんな時、優しい温若盈が妊娠していることが明らかになり、江徹は責任を取って新たな家族を守ることを選んだ。林氏が倒産し、林煙がようやく過ちに気付いた時には、全ては手遅れだった。林煙は自らの命を賭けて江徹を救い、遅れた贖罪を果たした。 めぐりめぐって、江徹と温若盈は結ばれ、真の幸せを迎える。
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本話のレビュー

スカーフとブローチが語る心理

何洋の青いシャツ+ペイズリースカーフ+舵輪ブローチ――細部までキャラクター性が凝縮されている。彼の「ハッタリだろ?」という軽口が、実は不安の表れだと気づいた瞬間、視聴者は完全に引き込まれる。「帰らぬ旅路」、細かい演出が光る!

「10年の思いを簡単に捨てて」の叫び

女性の声にこもった絶望感が、画面越しからも伝わってくる。彼女の「薄情すぎるわ!」は単なる怒りではなく、信頼の瓦解。この一連のやり取りは、現代の恋愛観を鋭く抉る。ネットショートならではの濃密さに脱帽👏

「いいさ」と答えた後の沈黙が怖い

「財産分与なし?」→「いいさ」と即答した直後の無音。カメラがゆっくりと顔を捉える構図が天才的。彼の心の奥底にある決意と寂しさが、言葉より雄弁に語られている。「帰らぬ旅路」、静かな爆発力に圧倒された。

林氏株式会社、全額譲渡って…?

「林氏の株も全部」という台詞にドキッ。ビジネスライクな別れ方かと思いきや、実は深く傷ついていたことが透けて見える。冷たい言葉の裏に隠れた優しさが、このドラマの核心。吹き替え版でも感情が伝わってくるのは流石。

「帰らぬ旅路」の財産分与シーン、神演出

紙を破る瞬間の手の震え、目から零れる涙……演技がリアルすぎて胸が締めつけられる。何洋の「バカだった」という一言で、10年の愛が崩れ去る。この短い対話に詰まった葛藤と後悔――見逃せない名場面✨