十五年もの間、身分を隠して戦場に身を置いていた五星戦将・蕭寒は、叙勲を受け故郷へ戻る。妻と母に安らぎの暮らしを与えるはずだった。しかし、かつて黙って去ったことへの後悔が胸を刺す。
だが帰郷の喜びは一転、妻・林雪が幼なじみの趙凱と通じ、母・李桂蘭を亡き者にしようとしていたことを知る。二人は真実を隠すため「李桂蘭は病死した」と嘘をついていたのだ。
悲しみに暮れる中、蕭寒は火葬場で「母」に別れを告げようとするが、途中ですれ違ったのは——生きていた李桂蘭だった。
その瞬間、陳陽が駆け込む。「死亡記録が存在しません!」
棺が開かれた時、封印された闇が…ついに動き出す。