宗門の恩を忘れた宗主・陸蒼遠は、見習い弟子の葉霊児を利用し、宗門の大長老・姜攬月が契約する神獣・古代麒麟を奪おうと企む。すべてを見抜いた姜攬月は反撃を開始し、麒麟を取り戻すとともに、自らの私有地であり宗門の拠点でもあった鎮岳峰を返還させる。
やがて陸蒼遠の悪事は白日の下にさらされ、その報いとして修為を失い、仙根まで抜き取られるという厳しい裁きを受ける。一方、葉霊児も終身労役を命じられることに。すべての因縁に決着をつけた姜攬月は、新たに「明心宗」を創設し、自らの理想と信念を貫く新たな道を歩み始める。