職人気質の料理人・林遠山は、従兄の趙徳財と共にフライドチキン店を経営していた。新鮮な食材とこだわりの味で店を繁盛させるが、趙徳財は約束した利益配分を破り、粗悪な食材や不正な方法で利益を得ようとする。裏切りに気づいた林遠山は店を離れ、食材業者の秦小莉に支えられながら一から再出発する。しかし、嫉妬した趙徳財は悪評を流し、彼の成功を何度も妨害する。やがて食品展示会で不正が明らかになり、趙徳財の店は閉鎖へ追い込まれる。一方、誠実な味を守り続けた林遠山は、大きな投資を獲得し、人気チェーン店へと成長していく。