将軍家の愛娘・盛宝児は小さい時に誘拐され、男の子として影絵芝居の達人・王爺に売り渡された。二人は苦難を共にし、王爺は因習を捨てて彼女に影絵芝居を伝授した。二人は将軍の寿宴に招かれて、宝児が将軍の娘である真実が明らかになった。