PreviousLater
Close

守護者という名の甘い嘘36

like2.0Kchase1.7K

守護者という名の甘い嘘

国民的女優・応纏が雇った用心棒、靳汜。 冷酷非道と噂される男の正体は、政財界に脈を張る名家から五年前に忽然と消えた「魔王」だった。 記憶が蘇り、真実が剥がれる時、二人の間に横たわるのは、五年の月日だけではない。 「靳汜、何度も夢を見たの。いつもあなたがいた」 「応纏、ばれる前に、もう少しだけこの甘さに溺れさせて」 ―すべての嘘は、深い愛の裏返しなのか?
  • Instagram
本話のレビュー

片場喧騒と静寂の対比が美しい

冒頭の二人の甘い視線交換から一転、監督の怒号とファンの叫びが交錯するカオスな現場へ。しかし、ピンクの衣装の彼女は静かにコーヒーを握りしめ、青い衣装の彼女の涙に寄り添う。この静と動の対比が、ドラマ『守護者という名の甘い嘘』の核心を突いているようだ。ネットショートアプリで観る短劇は、こうした感情の機微を捉えるのが上手くて、つい引き込まれてしまう。