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遅すぎた『好き』 第 23 話

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遅すぎた『好き』

陸景舟は、亡くなった婚約者・沈時薇の遺言を守るために、沈軽顔を七年間ずっと陰から支え続けてきた。自分の時間も人生も全部投げ出して、彼女のために道を作ってきたのに── その全部を、沈軽顔は顧雲州の助けだと勘違い。 陸景舟の想いは、ただのしつこいロデ男扱い。傷つけて、踏みにじって、利用して…… そして彼が死んだと聞いた瞬間、沈軽顔は初めて気づく。本当に自分を守ってくれていたのは誰だったのか。もう遅すぎると知りながら──
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