商家の娘・陸昭寧は侯爵家に嫁いだものの、夫からは冷たくされ、結婚から二年、未だに夫婦の契りすら結ばれていなかった。そんな中、爵位を狙う夫は、兄が亡くなったその日に、後家となった義姉と関係を持とうと急く。ついに陸昭寧は決意する—— 「この夫、捨てます。」