氷点下の世界で温かいスープを囲む団欒から一転、過酷な運命に翻弄されるウサギの少女。彼女の必死な姿に胸が締め付けられます。特に、倒れた木材の下敷きになりそうになった瞬間、巨大な白熊が現れて彼女を守ったシーンは鳥肌モノでした。最弱ウサギ妻~最強獣人軍団を従えます~というタイトル通り、一見頼りない彼女が実は物語の鍵を握っている予感がします。獣人たちの熱い眼差しと、過酷な自然描写の対比が美しく、続きが気になって仕方ありません。